院長ブログ

2015年3月 9日 月曜日

昨日のセミナー

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3月に入ってから、春一番が吹いてみたり、暖かかったり、雨が降って寒かったりと、安定しないお天気が続いていますねbearingでも春もそこまで来ているのかなと思えば、待ち遠しいですねcherryblossom

さて、昨日は東京駅そばのJPタワーという所で、ワンちゃんの僧帽弁閉鎖不全症と猫の慢性腎不全についてのセミナーがありましたdog
 


 

東京駅を外から見たのが何年振りかまったく思い出せないくらいで、ぎりぎりだったにも関わらず、しばらく見入ってしまいましたshine

わんちゃんの僧帽弁閉鎖不全症もネコちゃんの慢性腎不全も、老齢になるにつれて増えてくる心臓病と腎臓病ですflair
dog僧房弁閉鎖不全症は、チワワ、マルチーズ、シーズー、ダックスなどの小型犬に多くみられます。
はじめは、無症状で、病院での検診で心臓に雑音が聞かれるだけだったりします。進行すると、散歩の距離が短くなったり、咳が出たりします。
cat一方ネコちゃんは、腎臓の機能が低下して慢性腎不全という病気が多くみられます。初期には無症状で、進行するにつれて、飲水量が増え、おしっこの量が増えてきます。さらに進行すると痩せてきます。

これらの病気では、症状が出てから、また症状がひどくなってから慌てて対処しても、どうにもならないケースも多々あります。まだ無症状のうちから、対処してあげることが大切です。10歳以上のわんちゃん猫ちゃんは、元気食欲などがいつも通りでも、1年に2回以上の検診を受けさせてあげるとよいでしょうhospital

昨日のセミナーでは、これらの疾患の管理についてアップデートしてきました!
治療薬も日々進歩ですeye
動物たちが幸せに暮らしていけますようにshine

投稿者 院長 小林亜希子

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