Prevention
各種予防
健康診断・予防プログラム

人間ドックのような健康診断を、動物たちに行う検査です。
検査では、特定の臓器を詳しく調べるのではなく、どこか異常なところがないかを幅広くチェックします。
健康であることのチェックと病気の早期発見のため、1年に1~2回の定期的な受診をお勧めします。
犬の予防プログラム
スクロールできます
| 生後2か月 | 3か月 | 6か月 | 1歳 | 7歳 | 10歳 |
|---|---|---|---|---|---|
| お散歩・お行儀レッスン | |||||
| 1回目ワクチン | 2回目ワクチン | 避妊・去勢手術 | 1歳ワクチン | シニア期 | 還暦 |
| 狂犬病ワクチン・犬混合ワクチンは毎年1回接種 3月〜12月(通年):ノミ・ダニ予防、健康診断 5月〜12月:フィラリア予防 |
|||||
| 乳歯萌出 | 歯の生え変わり | 永久歯萌出完了 | 歯石歯垢はどうかな? 歯は残ってる? | ||
| わんぱく盛り | → | → | → | 落ち着いてきます | → |
| 体重の増加率 (1ヶ月) 50% |
25% | 10% | → | → | 0% |
猫の予防プログラム
スクロールできます
| 生後2か月 | 3か月 | 6か月 | 1歳 | 7歳 | 10歳 |
|---|---|---|---|---|---|
| いちばん風邪をひきやすい時期 | だいたい生涯この大きさ | ||||
| 1回目ワクチン | 2回目ワクチン | 避妊・去勢手術 | 1歳ワクチン | シニア期 | 還暦 |
| 必要に応じて、ノミダニ・フィラリアなどの寄生虫予防をします。 ワクチンは、飼育環境などに応じて、1年〜3年ごとに追加接種を推奨しています。 |
|||||
| 乳歯萌出 | 歯の生え変わり | 永久歯萌出完了 | 歯石歯垢はどうかな? 歯は残ってる? | ||
| なんでも遊ぶ | よく遊ぶ | 寝(る)子になってくる | |||
ワクチンで予防できる病気
混合ワクチン
混合ワクチンとは

混合ワクチンは、犬同士・猫同士のウイルス性疾患の伝染を予防するために接種する注射です。
ワクチンを接種することで抗体を作り、ウイルス性疾患を予防します。
例えば、ドックランやトリミングサロン、お散歩など不特定多数の動物と接触する機会がある場合、ワクチン接種がなされていないと重篤で死に至ることもあるウイルス性疾患に感染してしまうことがあります。
ペットホテルやトリミングをご希望の方は伝染病予防の観点から毎年の接種をお勧めします。
犬のコアワクチン

- 犬ジステンパー
- 犬パルボウイルス感染症
上記2つは子犬に感染すると致死率が高く、伝染力が強いため、積極的な治療及び感染防護策が必要です。 - 犬伝染性肝炎
- 犬アデノウイルス2型感染症(犬伝染性喉頭気管炎)
- 犬パラインフルエンザウイルス感染症
上記2つを合わせて、ケンネル・コフ(いわゆる犬の風邪)とも呼ばれます。
犬のノンコアワクチン
- 犬コロナウイルス感染症
- 犬レプトスピラ感染症 人獣共通感染症/動物由来感染症
レプトスピラを保菌したネズミや動物の尿に汚染された水や土を介して、皮膚や口から感染します。 - ボルデテラ感染症
犬アデノウイルス2型とパラインフルエンザウイルスとともにケンネル・コフを引き起こす原因菌です。
これら3種の経鼻ワクチンがあります。(当院では取り扱いがありません)
猫のコアワクチン

- 猫ウイルス性鼻気管炎(猫ヘルペスウイルス感染症)
- 猫カリシウイルス感染症
舌炎を引き起こし、難治性口内炎の原因となることがあります。 - 猫汎白血球減少症(猫パルボウイルス感染症)
ワクチン接種のポイント
- 生後2〜3ヶ月は、母犬・猫から譲り受けた抗体が徐々に減少してくるため、免疫力が低下します。
そのため、ワクチンを2回〜3回接種することで、ウイルス性感染症の免疫をつけます。 - ワクチンの効果は、徐々に弱まってくるため、犬では約1年ごと、猫では、生活環境により1〜3年に1回の追加接種をおすすめしています。
- 特に、ペットホテルやトリミング、ドックランなど、犬が集まるところへ行くワンちゃんは、忘れずに毎年接種をしましょう。
- ワクチンの種類はいくつかありますが、ライフスタイル、接種による副反応などにより種類を選ぶと良いでしょう。
ワクチンの副反応について
ワクチンの接種後、だるさや熱っぽさが出て、少し元気がなくなることがあります。通常は、1日安静にして様子を見ます。
ワクチン接種後、数分以内に副反応が出る場合は、急性のアレルギー反応ですので、緊急の対処が必要となります。
すぐに対応できるように院内で10分ほどは様子を見てください。
また、数時間後に見られるアレルギー反応には、ムーンフェイスと言って顔が腫れたり、耳介や腹部に蕁麻疹のようなものが見られたり、痒がったりします。嘔吐・下痢が見られることもあります。
副反応の対処は、病院での治療が必要となりますので、若齢の子やワクチン接種の経験の少ない子は、できる限り午前中に接種してあげると良いでしょう。
猫のその他のワクチン
- 猫免疫不全ウイルス(F I V)感染症(猫エイズ)
- 猫白血病ウイルス(FeLV)感染症
猫ちゃんは、外猫から保護されてくる子猫は、ヘルペスウイルスやカリシウイルスに感染していることもしばしば見られます。
治療した上で、ワクチン接種をしましょう。
猫エイズと猫白血病に感染してしまうと、体内からウイルスを排除することはできないため、免疫不全様疾患が発症しなかったとしても喧嘩や交尾、グルーミングにより、他に伝播させてしまいます。
ですので、多頭飼育の場合には、必ず、先住猫がこれらのウイルスのキャリア(持っている)ではないか、新しく導入する猫がこれらのウイルスを保持していないかを確認した上で、適切に飼育する必要があります。
狂犬病予防接種
狂犬病とは
狂犬病は、一旦発病してしまうと、人・動物共にほぼ100%死亡する大変恐ろしい病気です。
日本では1950年に撲滅されて以来、その発生はありません。しかし、海外では毎年アジア・アフリカを中心におよそ5万5千人の人が狂犬病で亡くなっています。
世界保健機関(WHO)では、『狂犬病の流行を阻止する最低目標はワクチンの接種率が70%以上』としています。
日本では、狂犬病予防法により犬の登録と狂犬病予防接種が義務づけられています。
詳しくは→https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=79028000&dataType=0&pageNo=1
犬の飼い主さんの義務
犬の登録
新しく飼い主になる場合は犬が来た日から30日以内に、最寄りの市区町村長に登録を受けること。
狂犬病予防接種
生後91日以降の犬は年1回予防接種を受けること(狂犬病予防法より抜粋)
登録についての当院対応
横浜市にお住まいの方
犬の登録は随時、当院で手続きすることができます。(登録料3,000円、済証料550円は預かり金のため現金のみのお会計となります)
注射の接種の際には、3月に役所から送られてきました3連の申請用紙をご持参ください。
大和市にお住まいの方
※毎年4月〜6月まで、代行手続きを承っています。
※ご希望により注射済み証をお渡ししていますので、ご自身で窓口でお手続きいただくこともできます。
寄生虫予防
フィラリア

蚊に刺されることよって犬糸状虫という寄生虫が体内に入り込み、最終的に心臓に寄生します。
多数の虫体が寄生することにより、心不全や肝硬変、腎不全など種々の臓器の機能不全を起こして死亡します。また、寄生していた虫体が移動して、突然の血尿や循環不全を起こし急性経過を取る場合があります。
この病気は、月1回のお薬を投与することで100%予防できます。投与の前には、感染していないことを確認してから投与を始めます。期間は、蚊が出始める5月から11月末までとなります。
フィラリア予防
5月〜12月 毎月1回予防薬を投与します。
ノミ・マダニの予防薬が一緒になっているものもあります。
ご相談ください。
ノミ

ノミはゴマ粒のような小さな虫です。成虫は体長約2mmほどの大きさで成虫だけが寄生性で、幼虫やさなぎ、卵は動物の居場所となる周囲環境で発育します。
ノミに寄生されると痒みがあったり、ノミアレルギー性皮膚炎を起こすことがあります。
また、人も刺されることがあります。とにかく痒いです。
その他、瓜実条虫、人には猫ひっかき病という病気が発生することがあります。
ノミはよくのら猫が持って歩いてます。犬はお散歩で拾ってしまうことがあります。
予防薬であらかじめ予防してあげましょう。ノミやマダニは自然発生することはありません。
ただし、お外からお家へ持ち込んでしまった場合、家の中に犬や猫がいる場合には、冬場でも格好の繁殖場となります。
ノミを見つけるポイント
- ノミの成虫は光が嫌いなので、見つけようとすると毛の中や穴に隠れてしまいます。
- ノミを発見するポイントはノミ糞を見つけることです。白い、または色の薄い床の上などで、動物の毛をバサバサとはたきます。
- ノミ寄生がある場合は、砂つぶのようなノミ糞が床に落ちてきます。砂かどうか判断がつかない時は水で濡らしたティッシュに乗せて揉んでみます。ノミ糞の場合は、その食料が血液なので褐色に滲みます。
ノミが引き起こす症状
ノミが集ると痒くなります。ノミアレルギーの犬や猫では背中や尾の付け根が痒くなり湿疹ができることがあります。また、人も刺されたり、伝染病を媒介したりします。
ノミの駆除はノミ取り櫛だけではできません。ノミ取りシャンプーでもできません。相手もさるもの、ちゃんと捕まらないように隠れます。
ですから、ノミ退治はノミの駆除薬を使いましょう。
市販のノミ除けは、ノミを避けるだけで、完全に死滅しない場合もあります。
マダニ

マダニもノミと同じように屋外にいます。草の先端で待ち構えていて、お散歩などで体に付着し、その頭を皮膚に食い込んで吸血します。吸血するとぐんぐん大きくなりてんとう虫くらいに膨らみます。まるでイボホクロのように見えます。
無理やり取ろうとすると頭の部分だけが皮膚に残って炎症を起こすことがありますので、無理に取らずに病院へいらしていただくか、マダニ予防薬を塗布して自然に落ちるのを待ちます。
マダニが媒介する病気に、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)があります。
詳しくはhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000169522.html
一生の予防につながる避妊・去勢手術
避妊・去勢手術の目的

不妊手術を行う最大の理由は、望まない妊娠を防ぐ、性ホルモンに関係する病気を未然に防ぐことにあります。
発情に伴う行動
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雄犬
マーキングにより排尿の回数が増え、おうちの家具や壁などに排尿してしまうことがあります。
優勢行動といって、自分のポジションを主張する行動が見られることがあり、時に言うことを聞かなくなる場合があります。
マウンティングすることがあります。 -
雌犬
6〜12ヶ月の周期で発情出血(生理)が見られ、そのあと約2ヶ月間は偽妊娠と呼ばれる時期があり、さも妊娠し、出産したかのような母性行動が見られることがあります。
乳腺が発達して、乳汁が分泌されたり、ぬいぐるみなどを子どもに見立ててお世話するようなこともあります。
また、性格が攻撃的になることもあります。 -
雄猫
雄犬と同じようにスプレーと呼ばれるマーキング行動が見られることがあります。
外へ出たがったり、喧嘩早くなる場合が多いです。 -
雌猫
発情期には、特有の大きな鳴き声で鳴き続けたり、不適切な排尿、体のすりつけが見られることがあります。
猫の発情期は初春と秋に起こることが多く、1回の発情期で妊娠しなければ1週間程度発情が続きます。
その後、いったん落ち着き、また1週間程度経つと再び発情するというサイクルを2〜3回繰り返し、その時期の発情期が終焉します。
うさぎの避妊・去勢手術

うさぎさんは、一定の発情周期はあるものの、ほぼ常に排卵可能な成熟卵胞がある状態なので、基本的には年中繁殖が可能です。そのため、偽妊娠だけでなく、子宮や乳腺の病気の発症も多いことが知られています。例えば子宮腺癌、子宮水腫、子宮内膜炎、嚢胞(のうほう)性乳腺腫などの病気が挙げられます。これらの病気は加齢に伴い発症率が高くなるため、予防のためには2歳くらいまでに避妊手術をすることが推奨されています。
また避妊していない女の子のうさぎが偽妊娠の症状を示している場合には、乳腺が異常に腫れたり、しこりができたりしていないか、あるいは熱をもったりしていないか、お腹が腫れていないか、血尿が出ていないかなど、こまめにチェックしてあげることが大切です。
去勢・避妊手術の流れ
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Step01術前診察、各種検査、日にち決定
基礎疾患などがないか診察します。必要に応じて各種検査(※)を行うことがあります。
潜在精巣や遺残乳歯、発情などをチェックします。
手術日を決めます。
手術は原則として、月・火・水・金・土(日帰りのみ)に行っています。※手術前検査についての重要なご案内
当院では、麻酔下で行う処置の前に、若齢〜7歳齢くらいまでの動物に対しての血液検査、レントゲン検査、超音波検査、血圧測定などは必要に応じて実施しており、必須とはしていません。
ただし、身体検査上の異常や、症状を伴う場合には、必須としています。
しかし、麻酔については、万が一のことがあるため、これらの術前の検査は、健康で元気いっぱいであったとしても、お勧めいたします。ご希望の方は、お申し付けください。麻酔・手術に関しては、細心の注意を払い、然るべき獣医学的知識及び技術を持って実施いたしますが、それに関わらない不測の事態が生じる可能性があることをご了承ください。また、それに対する説明及び処置については当院に一任いただくことをご了承ください。
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Step02手術当日
深夜0時以降は絶食です。お水のみ朝まで通常通り与えていただいて構いません。
当日、体調を確認して午前9時から11時までの間にご来院ください。
診察後、手術まで、入院室へお預かりとなります。
犬は点滴の管の設置及び抗生剤の投与を行います。 -
Step03手術
手術は、概ね12時半頃より行います。
麻酔後、術野の毛刈り消毒をしたのち、麻酔モニターをしっかりしながら各手術を行います。 -
Step04術後
麻酔から覚醒したら、入院室へ戻り様子を観察します。
当院で主に使用している麻酔薬は、痛みを和らげ、術後パニックを起こさないよう鎮静状態が少し保たれます。 -
Step05退院
原則として、ネコちゃんは午後5時半ごろ、ワンちゃんは翌日の退院となります。
麻酔の覚醒状況や全身状態により退院時間が前後する場合には、その都度お電話にてご連絡させていただいております。
「犬・猫」「去勢・避妊」各手術の概要
犬・去勢手術 (手術時間 約20分〜40分)
手術概要:陰茎の基部を切開し、精巣を摘出します。
(潜在精巣(片玉)はその部位により術式が異なりますので、都度説明いたします)
摘出後は、縫合し、傷口を保護します。
犬・避妊手術 (手術時間 約40分〜90分)
手術概要:臍から尾側方向へ切開します。
当院では、卵巣・子宮両方を摘出する術式で行います。
若齢・小型犬種では、靭帯の断裂、出血、発情期や妊娠期では、子宮卵巣が充血していますので、発情休止期に手術を行うことをおすすめします。
また、肥満、3歳以上の子は、卵巣・子宮を保持する間膜と呼ばれる組織に脂肪が沈着するため、その手術の難易度は、高くなるため、手術料金が通常の価格より高額になることがあります。
術後、傷口を保護するために術後衣またはカラーの装着をおすすめいたします。
気にしない子もいますので、状況に応じて選択していただいても良いです。
術後衣をご自身で用意される場合は、臍から下を覆える洋服を選んでください。
猫・去勢手術 (手術時間約5〜10分)
手術概要:陰嚢(睾丸が入っている袋)を2ヶ所直接切開して、両側の精巣を摘出します。
精巣を包んでいる漿膜を切開し、血管の処理を行いますが、稀に出血が続くことがあります。入院時間内で判断されますが、日帰りのため、ご自宅に帰られた後も出血が続くようであれば、お早めにご連絡ください。
猫・避妊手術 (手術時間 約30分〜40分)
手術概要:臍から尾側方向へ切開します。当院では、卵巣・子宮両方を摘出する術式で行います。
若齢、小柄な子では、靭帯の断裂、出血、発情期や妊娠期では、子宮卵巣が充血していますので、発情休止期に手術を行うことをおすすめします。
また、肥満、2歳以上の子は、卵巣・子宮を保持する間膜と呼ばれる組織に脂肪が沈着するため、その手術の難易度は、高くなるため、手術料金が通常の価格より高額になることがあります。
術後、傷口を保護するために術後衣またはカラーの装着をおすすめいたします。
合併症について
絶食でいらしていただいている為、術前術後で空腹時の嘔吐が見られることがあります。
術後、ごく稀に非心原性肺水腫など麻酔手術関連症候群が起こることがあります。
大抵は、入院中に気付きますが、手術後24時間は、呼吸状態などをよく観察してください。
日帰り手術を行ったネコちゃんについて
日帰り手術を行っている猫ちゃんの場合には退院時にはややぼーっとした状態でお返しします。
術後、医療介入が必要のない状態であることを確認した上で退院としています。
ご自宅で様子を観察していただき、何かある場合にはすぐに携帯に連絡いただければ、対応いたします。
いざという時のためのマイクロチップ

マイクロチップは、直径約2mm、長さ約1cmの生体適合ガラスのカプセルで包まれた小さな電子標識器具です。マイクロチップの中には、15桁の固有番号が記録されています。
マイクロチップは、専用の針を用いて、動物の肩甲骨の間あたりに埋め込みます。麻酔などは特に必要としません。
埋め込まれたマイクロチップは、マイクロチップリーダーをかざすことで、この番号を読み取り、この番号を登録センター(通称AIPO)に問い合わせることで、飼い主がわかる仕組みになっています。
マイクロチップ自体は電磁波などを発しませんし、生体内で何か反応が起こることはありません。
令和元年6月には、ペットショップで販売される犬猫にマイクロチップの装着を義務付ける様、動物愛護管理法が改正されました。
詳しくはhttps://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/chip.html
